野球肘 右上腕骨内側上顆剥離骨折

中学生で野球部、投球時に痛くなったと来院。

エコーで観察し剥離した骨片を疑わせる画像が描写され(左側画像矢印)提携先の病院ででX線検査したところ骨折と診断されました。

患部の固定と約3ヶ月の投球禁止、治療の他に投球フォームやストレッチの指導など行い約3ヶ通院にて治癒に至りました。

野球肘内側型においては、特に骨が弱い中学生までは剥離骨折起こすと言われており骨ができあがる高校生からは靱帯損傷と言われておりますので、中学生までは骨傷を疑う必要性があります。

 

エコーにて左画像矢印部に健側とは異なる画像が描写される。

 

 

提携先病院にてX線撮影 剥離した骨片を認める